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【2児のママ直伝!知らなきゃ損】夜間授乳用の電気3つの必須機能

夜間授乳やおむつ替えを毎日頑張っているみなさん、寝室の明かりはどうしていますか?

夜間授乳など赤ちゃんのお世話をするのに不便を感じているママは、この記事を見てみてくださいね。

 

イマイチな授乳用の電気を買ってしまった私が、後悔を生かしてこの機能は必須!というポイントをお教えします。

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私が買った授乳用の電気はイマイチでしたが、それでも夜間対応がぐっと快適に、楽になりましたよ。

ママが眠れぬ夜はいつまで続く?

夜間授乳を頑張っているママ達には、この生活が永遠に続くように思えますよね。

私も毎日夜中に自分だけ起きて、赤ちゃんのお世話をしていると孤独を感じる日もありました。

 

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大変な今は、どうしたら自分が楽できるか?をメインで考えてみてください!

夜間授乳をするのはいつまで?(完全母乳の場合)

新生児の頃は2,3時間おきの授乳で、夜間授乳は4,5回必要な子も多いですが、生後3か月くらいすると夜間授乳は半分くらいの回数になりますよ。

離乳食が始まる6か月ごろには1回に飲める母乳の量もぐんと増え、離乳食を食べれば腹持ちもいいので朝まで授乳しない子も増えてきます。

うちの下の子パン太は、逆に6か月頃からおっぱいへの執着が高まり、「新生児かよ!」と思うくらい頻回授乳していました。

それでも離乳食の進みが早かったので、9か月頃には断乳して同時に夜間授乳からも解放されましたよ!

夜間におむつを替えるのはいつまで?

夜中のおむつ替えも、夜間授乳がなくなると自然となくなっていく子が多いです。

新生児のうちは、授乳のたびにうんちが出ますが、生後半年くらいになると回数もまとまってくるので、朝までおむつ替えをしなくても大丈夫になってきます。

眠い目をこすりながら、暗がりでおむつ替えするのって大変だし精神的にキツイですが、それも少しの間だけですよ。

寝室の明るさはどうするべき?

赤ちゃんに昼夜の区別をつけさせるために、夜寝かせるときは暗くするようにと言われていますよね。

私も早く体内時計を整えてたくさん寝てほしい、という思いからはじめは忠実に守って、真っ暗な部屋で寝かせていました。

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授乳やおむつ替えをする度に、ショボショボの目をこらし電気を探して手元を照らしていたのです。

毎回電気を探し、授乳やおむつ替えが終わったら消し…面倒くさくなって授乳用ライトを購入しました。

豆電球くらいのオレンジ色の光を、入眠の時から朝までつけっぱなしですが、うちの子は二人ともよく眠っていますよ。

部屋が明るいメリット

部屋が明るいと、とにかくお世話が楽‼です。

しっかりおっぱい飲めているかな、ミルク吐いてないかな、お尻がきれいになったかな、とすぐに確認できますよ。

 

静かに寝ていると息しているかな、と心配になりますがお腹が上下している様子もすぐに見られます。

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薄明りの中で、子ども達が気持ちよさそうに寝ている顔を見ると幸せを感じます~

部屋が明るいデメリット

真っ暗な部屋じゃないと上の子やパパが眠れない、という場合もありますよね。

寝室を分けるのも大変です。

そんな時は、お世話の時だけライトをつかってみてはいかがですか?

つけたり消したりが楽なタイプ、持ち運びができるタイプが重宝するはずです。

夜間授乳、おむつ替えには授乳用ライトが必要

実は私は産後しばらく、家にあったキャンプ用のランタンを使っていました。

しかし電池式だったので6本の乾電池があっという間になくなってしまうし、明るすぎて息子が起きてしまうこともありました。

産後2か月目にやっぱり不便だと感じたので、これは必要経費!と考えて授乳ライトを買いました。

それから夜中のお世話がとっても楽になりましたし、常に顔が見えるので安心して眠れました。

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授乳用ライトは、夜間授乳などをがんばるママに寄り添う機能がたくさん!心強い味方になってくれます!

どんな機能を重視したらいい?

授乳用の電気として使えるライトは、値段も種類も色々ありますよね。

実際に授乳用ライトを使っていた中で感じた経験をもとに、重視したほうがいい機能を3つ紹介します。

調光機能

コードレスで持ち運びできる

タッチでON/OFF可能

調光機能は、授乳用電気として必須!

オレンジ色の優しい光の中ならば、赤ちゃんもママもぐっすり眠れます。

照度の調節もできる場合は、授乳は最も暗いモードで、おむつ替えの時は少し明るくしてと使いわけることもできますね。

さらに明るくすることができるものであれば、絵本の読み聞かせにも使えますよ。

私は調光機能を利用して、絵本の読み始めは明るく、だんだんと暗くなるよう調節して眠気を誘うようにしてます。

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大きくなって体力がついてくると、なかなか寝付けないときもあるのでこの方法は使えますよ~!

コードレスは便利で安全!

夜中にキッチンでミルクを作るときにも、ほんのり優しい光の中で作業できたら、ママ自身も目が冴えなくていいですよね。

コンセントが近くになくても使えるので、布団の配置などを考えずに済みますよ。

私は電源がコンセント式の授乳用電気を購入してしまったのですが、一番の後悔ポイントです。

パン太がハイハイで動き始めてからは、コンセントを抜いてしまわないように、寝るまで見張っていなければいけないのです。

タッチ式の操作が楽!

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ここも私の後悔ポイントを生かして、皆さんには失敗しないでほしい!

私が購入した授乳用電気は、目覚まし機能もついているのでライトの周りにいくつもボタンがあります。

夜中にもうちょっと明るくしたいな、と思った時や朝起きて抱っこしながらさっと消したい時…

 

 

めっちゃ手探りでボタン探します。

結局違うボタン押して目覚ましの時刻設定になってしまったりして、毎日プチストレスです( ノД`)シクシク…

 

電気本体の上部をポンと押すだけで、点灯/消灯ができたり、明るさを変更出来たらとても便利なはずです!


失敗した私が次買うならコレ!授乳用ライトおすすめ3選

多すぎると選ぶのも大変なので、3つに絞っておすすめを紹介します。

授乳用ライトはさくっと決めて、一日も早く快適な夜間対応を始めてください~

1位 ASASUN

  • タッチセンサーで明るさの調整ができる
  • 電源はコンセント、USB、内臓電池に充電と用途によって使い分けOK
  • 目覚まし機能もついていて、光と音楽で気持ち良い朝を迎えられる

2位 VAVAナイトライト

  • 柔らかいシリコン素材で子供が遊んでも安心
  • USBの充電で最長100時間の使用が可能
  • タッチするだけでオン・オフができる

3位 月ライト

  • リモコンを使って明るさやライトの色を変えられる
  • 吊り下げて使うこともできる
  • タッチで調光することも可能

結論!授乳用ライトは絶対あった方がいい

2児の母えのさくは宣言します!

夜間授乳やおむつ替えは、機能が充実した授乳用の電気を使って少しでも快適に乗り越えるべき!

授乳用ライトを選ぶポイント

  • 調光機能がついていて明るさや色を変えられること
  • コードレスで持ち運びができること
  • タッチだけで操作ができること

余談ですが、「明るいと眠れない」と言っていた上の子のりぴもすぐに薄明りの環境に慣れてしまいましたよ!

使えるものは使って、頑張りすぎずに今を乗り切ってください^^

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